一日一善 ありのままのすがたで


by kagari
女性というのは柔らかく繊細であり
男性というのは硬いものであり

それは陰陽の調和の上で必要なことですが

場合によってはお手本のような完璧な妻は
男性にとっては窮屈で仕方がないようです

まるで裁きを受けているように感じられて
どこか気楽な世界へ行きたいと思ってしまうのではないでしょうか

とてもきれいな奥様であるのに
どうしてあの人は他の女の人と遊ぶのだろうか

と思われる人が世間にはいますが
そういう時には奥様はあまりに良き妻すぎるのです

あまりにも奥様が完璧すぎて
清く正しくて清廉な奥様と一緒に居ると
その間男性は居心地が悪くお尻がこそばゆくなって
どこか気持ちを誤魔化せる世界へ出かけて行くのですね

良妻のお手本のような妻ならば
男性にとって逃げ場がなくなるのです

男性は本能的に人間味のある温かなものを求めるのです

男性は社会へ出ていろいろの問題に直面し
傷つきながらも癒しを求めて家に帰る

けれども家庭には端正なだけの冷たい妻が居る

それでは物足りなくなってくるのです

柔らかな空気の家庭をめざして_c0397146_09500443.jpeg


社会生活は緊張を伴う生活ですから
心が和む家庭
柔らかな空気が流れている家庭というものに
男性はこの上ない喜びを感じるようです

# by kagari89 | 2020-07-10 09:50 | Comments(0)
人間の肉体というのは仮の姿です

肉体は個々に分かれてしまっているので
本来の姿である自他一体ということが
どうしても「我」によってねじ曲げられて思い見てしまう状態となってしまうのです

そこには「苦しみ」や「闘い」や「苦悩」といったものがあります


本当の人間の姿は心であって
自他一体かわかれば互いに犠牲などなく
生かし合うのみであり
それ自体が美しいものなのです

「自他一体」を音楽に例えると
一つの音が次の音を生かし
順繰りに互いの音を生かして
全体の音色が調和し美しい音楽となります

もしそこに他の音を壊してしまうような音があって
一節を台無しにしてしまえば
美しい音楽とはならないのです

自分も生きて他も生かす
互いに生かし合い調和しているのが本当の姿です

生命の美が美しい音楽を奏でるように_c0397146_11061204.jpeg


# by kagari89 | 2020-07-09 09:24 | Comments(0)
この世は
自分の肉体も環境も全てのものが
自分の心の現れなのです

これが基本です

ですから心が変われば境遇も変わるのです

地上の地震や水害といった災害も
世の中の生物の心に反映しているようです

生物全体の心が澄んだものとなったならば
災害も無くなるのだろうけれども
全人類という規模で考えるとその進み具合は人類全体の心の澄む遅速によります

その遅速は見通しが立たないけれども
ひとりの環境を良くするのは
その人ひとりの心が良くなりさえすればよいだけなのです

天災が害することのできない地_c0397146_15211121.jpeg


人間は心的存在ですから
心が清まればその人の環境は現実的に良くなってくるのです

病気も消えてゆき収入も適度に生じてきます

境遇は心の現れであり
心というものはこの肉体だけではなく
外部にも影響を与えます

この真理を感じ取ることができたなら
周りの境遇も快適なものとなってゆくのは当然だと解ると思います

この真理がわかれば共に現実の環境も救われるのです


天災が害することができない地となることを祈ります

# by kagari89 | 2020-07-08 10:46 | Comments(0)
人間の心の秩序に一致するものならば
苦痛や悩みは与えないのですから
私たちに苦痛や悩みを与えるものは
心の秩序に反する何かがあるということなのです


永遠の秩序を保ってほしい_c0397146_09091613.jpeg


苦痛を感じるのは
生物において心の秩序に一致することのない何かが起きつつあるという警告であり
その不調和な状態を脱するために
何らかの手段を取るよう自然が教えてくれているのです

苦痛を生物が感じるように進化したのは
事が大きくなる前の予兆であり生命を健全に保つためなのです

ですから苦痛を感じるということは
そこに何か相応しくないものがあるという警告ですから
試みによりそこに親和が訪れると
自ずと苦痛がなくなるものです

身辺に苦痛や苦悩などの不調和の存在を感知することは
一度立ち止まって征服する方法をとるべきなのです

# by kagari89 | 2020-07-07 09:12 | Comments(0)
人の本性は心であるのだから物質に支配されてはいけないのです

人が物質を支配するのが本来の姿です


この世は人の心が主であり
その心をもって物質を支配するのが本当の自分の姿なのです

そして自他一体を意識してその働きをするとき
自分が生きてくるのです

その行いは日常の中にありほんの些細なことなのです

例えば
人の脱いだ履物を揃える
これだけでも愛があるのです

次の人のために手洗い場周辺に飛び散った水気をペーパータオルで拭き取る

このような小さなことの中にあるのです

愛を生かす方法は実にありふれた生活の中にあり
この愛を生かすことが心でありその人の神性が顕れるのです


尊く美しい行いをするよう心がける_c0397146_15455555.jpeg


そうではなくて
他の人が見ている前だけそのような行いをしてみたり
もっと大勢の人がいる前で何か目立つようなことをしようと期待して待っていると
一生のうちに自分の心を生かすときは一度もやって来ないかもしれない

そして目立つことをしたいと計算高く願うその心には見栄や体裁を良くしようとする思いが混じりがちです

けれども
普段の生活の中での行いなら今すぐにでもできるのです

この小さな親切を施すこと

この日常の些細な行いが美しく尊いのであり
自分を生かすことができるのです

# by kagari89 | 2020-07-06 10:00 | Comments(0)